ダメな自分に気づいたら… ゆきのシンプルライフ

50歳を過ぎても遅くない!いろいろチャレンジしていきます

栃木 日光散策 湯滝・二荒山神社・神橋・湯葉・そっぽ焼

栃木 

3月~5月は初任者研修の勉強で学校に通っていました。

無事卒業できました! 頑張りました!(^^)!

頑張ったご褒美?💛 

日光に行ってきました❣

 

日光散策

日光東照宮や華厳の滝など有名な観光地は何度か行っているので、今回は違う場所に向かいます。

知らなかった素敵なスポットがたくさんありました。

湯滝

湯滝は湯ノ湖から流れ落ちる迫力満点の滝です。

湯ノ湖の南端にある高さ70メートル、長さ110メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちます。

滝壺目の前の観爆台があり、迫力ある姿が見られます。

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日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)

福の神・縁結びのご利益で知られる神社

二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)のご神体としてまつられ、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。

二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びのご利益で人気の社となっています。

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神橋

神橋は世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる美しい橋です。

新橋は、二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋です。

奈良時代の末に勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。

別名、山菅橋や山菅の蛇橋とも呼ばれています。

二荒山神社に祀られている蛇のことでしょうか? ↓↓

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日光に来たら”ゆば”

さん・フィールド

さん・フィールドは日光の神橋近くの日光名物ゆばの専門店です。

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湯波御膳

湯葉?湯波?

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豆知識 

「湯葉」と「湯波」どっち?

 ”ゆば”は、製造する時に加熱してできる皮膜の皺(しわ)の様子から”姥(うば)”といい、これが訛って”ゆば”というようになったと言われているそうです。

「湯葉」「湯波」は、その後の当て字で、どちらが正しいというわけではないようです。

ゆばの産地として有名な京都では「湯葉」、日光では「湯波」とすることが多いようです。

にほんかし 雲IZU日光店

日光メイン通り沿いにあります。

日光店限定のSOPPO焼きや日光生どら雲が人気です♪

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お猿の形のそっぽ焼き

日光と言えば日光東照宮の「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿が有名です。

そっぽ焼きは、そっぽを向いたお猿のたい焼き風ですが、パリッ&ふっくらとした食感が特徴です。

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日光生どら雲

しっとり生地にふわっと生クリームと餡をたっぷりサンド。

もちもちの求肥がアクセントになり、食べ応えあります。

冷凍もあります。

これからの季節、半解凍くらいで食べるのも良いですね💛

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生どら雲イチゴ味食べました(#^^#)

とても美味しかったです💛